アルバイトでの・・・ 後編
「もう・・・仕方ないな・・・。」そう言ってみたものの、私の頭の中には作戦がありました。「じゃあ、まず口でね?」私がそう言うと、彼は黙って頷きました。その時の彼の表情がとても可愛かった事を覚えています。
最初は定石通り焦らしてゆっくりしてあげました。彼の反応を見ると緩く、深くするのが感じると分かったのでしばらくそのままいじめてあげました♪
数分すると彼が「そろそろ・・・したらダメかな?」と言ってきたので、私は彼の顔を見て「ダ~メ♪」そう言うと口の動きを早めました。彼は「どうしたの?ちょっと待って・・・」と言いましたが、もちろん私は待つ気などありません。彼の言葉は私の動きを一層早くしただけでしたww 「ちょっと待ってよ!ホントに・・・お願い・・・」彼は言いますが、私は黙って続けます。
しばらくすると彼が「待って・・・もう・・・もたないよ・・・。」と言って来たので、おててにチェンジして続けました。「えっ、そんなぁ・・・」彼は言いますが、聞く耳など持ちません。
それからまもなく彼は変な声をあげて果てました・・・。私はトイレットペーパーを素早く取って拭ってあげました。
バイトが終わって帰る時彼に「今日は無理だったけど、今度はさせてあげるからね。」と言いました。
もちろん後日おいしくいただきました。