趣向を変えて エッチ講座 男性編

クリトリスが女性のオーガズムの一番最初に目覚める場所です。
このクリトリスは年齢に関係なく、誰でも気持ちよくなれる場所だと一般的に言われていますが、膣と子宮口はある程度の経験を重ねてゆっくり開発されていくものです。（中には、最初から感じられる女性もいると思います）経験豊富になり感情豊かになる事が、感受性を高め、より多くのオーガズムを体感することになるのです。
まず、ほとんどの女性が、最初の絶頂感を味わうのはクリトリスですから、当然ＳＥＸ時の重要なポイントになります。
だから膣挿入後も、ただ単純にピストン運動をくり返すのでは駄目ですよ。未開発の女性は膣内では感じにくいです。男性のピストン運動よりも前戯での愛撫の方がより感じているのですから、挿入した状態で指やあるいはローター等を使って優しく一緒にクリトリスも刺激するというのが最適です。やはり同時攻めは効果的です。先ほども述べたように膣内は出産などの関係から鈍感にできているものです。その為に膣内はポイントを抑えて攻めていくことが必須です。話はかわりますが、くれぐれも相手第一主義でエッチをしていきましょう。無理にイカせようとか、激しくすればいいというわけではありません。男性のオーガズムが視覚や触覚よるところが大きいのに比べて、女性は気分や雰囲気がその大部分を占めます。プレッシャーを与えたり、自分勝手なエッチでは女性は幸せにはなれませんよ。ＡＶをそのまま実践するなんてもってのほかです！長くなりましたが、今回はこの辺で・・・では次回は膣内のポイントを抑えていきましょう。では、ごきげんよう。

先生・・・私・・・・

タイトルで分かるかも知れませんが、私は中学の時に学校の先生と付き合っていました。彼は私の部活の顧問でした。人の目がある為、デートらしいデートもできませんでしたが、それでも私は彼の事が好きでした。その時も今同様に不倫でしたが・・・。私はそういうタイプの人間なのかもしれませんね・・・。とにかく、私は処女を彼に捧げました。もちろんマンガではないので学校で・・・というわけではありませんでした。やはり人の目がある為、遠方のラブホでした。結局彼とは別れるまでラブホでしかエッチしませんでした。彼は大人でしたので、いろいろ買ってプレゼントしてくれたりしました。彼が私をワガママな女にしたのでしょう。

学内でのエッチ

ここで昔の恋愛についても書こうと思います。私は大学に入学した頃に好きな人ができました。当時はまだこんなひねくれでもありませんでしたし、どういう風に気持ちを伝えようかずいぶん考えました。彼は人気者でなかなか一人でいる事はありませんでしたが、私と彼もよく話す間柄だったので、ある時二人きりになりました。その時私たちは文化祭の実行委員で学校に来ていて、日曜日の夕方でした。学内にはほとんど人はいませんでした。突然、彼が私に「ずっと好きだった」と言ってくれました。私は嬉しくて舞い上がって、すぐにＯＫしました。しかしその後、彼の口から続いて出た言葉に驚きました。「エッチしよ？」・・・。えっ・・・・。いきなり・・・・・。でも嫌われたくないから断れませんでした。私が「どこで？」と聞くと彼は二つ返事で「トイレ行こ？」と言いました。どうしても断れず、彼と男子トイレで結ばれました。気になったのは彼が常時財布にゴムを仕込んでいることでしたが・・・。多分他にも相手がいたんでしょう。私はすぐ捨てられましたｏｒｚ。きっと私がひねくれた原因の一端はその時の彼のせいでもあるでしょう。

奥さんに手紙を送る。

私は一度今の彼の奥さんに手紙を送ったことがあります。その数日前に彼氏と大喧嘩をして別れると言われて頭にきたからです。私は奥さん宛に「彼の忘れ物を預かってるから、取りに来て下さい。」という内容の手紙を書きました。彼の住所は、彼がエッチの後眠っている時に、財布の中に入っている免許証で調べました。しかし、私にも罪悪感がありましたので、奥さん宛に手紙を書きましたが、彼が非番の日に手紙を送ってあげました。運良く彼は、奥さんより早くその手紙に気づいて回収できたようです。その後彼から電話があって、怒られましたが、「ごめんなさい、今度はあなたがいないうちに送るからね♪」というと謝ってきました。今では週末は必ずエッチしに会いにきてくれますし、私のいいなりです☆

泥沼、愛憎恋愛日記

こんにちは。りょうこです♪23才です。今日から時間を見つけて実体験のドロドロ恋愛を日記として書いていきます。現在の私の彼氏は7つ上の妻子持ちです。しばらくはその方との恋愛を書いていきます。その都度過去のも発表していきます。